残暑の中、TGSにむけて数週間作ってました。


超雑な狩衣の製図表。今回は原作通りの模様が入っているジャガードを使用。

※ジャガードは油にとても弱いので油性の塗料は近付けないほうが◎


業者の平安鎧の土台とのバランスを見つつ古生地の端処理をして先端へ向かって金糸で刺繍のグラデーションを施しました。


自作の腰当てはライオンボードと合皮なので、中に紐を仕込んで吊り下げる形で型崩れを防止。形は保てるけどちょっと腰に食い込む(^○^)青い紐は赤い帯で隠れるので何もせずそのまま出しっぱでOK。

肩紐もライオンボードと合皮で、着色したライオンボードで後から装飾を追加。平安鎧にも足したり引いたり。この土台が重いせいか紐を肩で固定しなくてもある程度は動かなかったのが嬉しい誤算だった〜。

腕の防具は利き手とは逆の腕にラップを巻いた上でガムテープを貼って型取りしてるのでかなりぴったり目。

頭飾り〜

模様はライオンボードで。


んで、完成。

途中経過撮ってなかったんだけど首の防具は通気性を考えて合皮のみ。中央の装飾は丸型ベルトバックルのサイズ違いを二重にして固定してます。

着物なのでせめて表に出る狩衣は丁寧に見せようと縫い目が出ないように手でまつり縫い処理しました。袖は捲れてもいいように同じ生地で裏地有り。

中の着物もジャガードなんで結構派手かなと思ったんですけど、生地の色と合皮をマットな物にしたせいかそんなギラギラはしてないような。

久しぶりに時間をかけて自作したけどやっぱり一から作るのは面白いなぁ。